October 13, 2005

演劇集団 土くれ

今日、演劇集団土くれさんの芝居「煙が目にしみる」を観てきました。mixiでお知り合いになったお姉さんが出演するということで、六本木の麻布区民センターにて。

久しぶりにみた小劇系の公演でしたが、本当によかったです。同じ日に同じ火葬場で火葬になった二人の男性と、その親族たちの話。コメディなんですが、登場人物があったかくて、描写もとてもリアル。泣くまい泣くまいと思ったんですが、最後にはどうにも押さえきれず、涙があふれてしまいました。

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芝居がとても自然で、みなさん、本業の合間に稽古をして公演しているそうですが、こなれて味のある熱演でした、どの俳優さんも。舞台装置もシンプルで場面転換は一度もないのに、人物たちの出入りだけで、十分流れもリズムもできていてテンポがよく、飽きなかった。小劇って、素材に制限がある分、その見せ方が重要になってくるし、どういう工夫がされているかをみるのがおもしろい。やっぱ小劇に我がルーツあり。これを糧に明日からの仕事もがんばろう。お姉さん、どうもありがとうございました。次は新潟でやりますよ。

今週からいよいよシベリア少女鉄道の新作が上演となる。たのしみじゃ。ぱっぱと仕事を終わらせてぱっぱと観に行かなきゃ。

October 11, 2005

シカゴの友達きた

Bill and Keith

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シカゴの友達(オペラ歌手;奥とフォトグラファー;左)が日本にきた。

渋谷に行きたい、というのでハチ公とモヤイ像と
Condmaniaに案内してから幕末酒屋に
焼酎のみにいった。
あたしに紹介できる日本文化だ。
大体渋谷はワタシ自身が好きではないので、
うまく案内はできないが、
とにかく焼酎が飲みたかった

あたしの英語力は目に見えて落ちていた。
坂本竜馬を説明しようてしたけどうまく言えない。
「栗焼酎」が通じない。
だけど通じないこととか語彙がたりないことが
全く苦じゃない。話したいことがあるから、
ちょっとくらい通じなくても酒を共有できる。

シカゴにいた21の頃は英語がすらすら出てこないだけで
すごい息苦しさを覚えていたのに、
大人になるって、不思議だ。
小手先に気を使わなくなること、
どんどん人間むきだしになっていくこと、
なのかもしれない。
目的達成の為に、かっこつけてる場合じゃ
なくなってきたのかもしれないし。
コミュニケーション力ってのは、
社会人になって確実にあがり、
そこにはことばの壁はなくなっていた。
焼酎が死ぬほどうまかった夜でした。


ナナ

やすみがない!やすみがない!

また今週もやすみがない!
また13連勤!
しかも休日出勤手当も残業手当もない!
昨日もおとといもその前も
一日二回公演やった!
睡眠時間もお金もない!
そして多分来週も休みがない!
いよいよ20連勤!
いみがわかんない!
洗濯したいのに晴れの日がない!
きのうは全身潤滑油まみれで臭かった!


でもまいにち芝居ができる。


結局それでごまかされてしまうんだなー。
幸せだな、自分。っておもってしまうのよね。最後には。
頭が単純にできてるのかなー。
騙されているのかなー。

::::最近のコメ::::