October 24, 2005

ジャズカフェ気分に浸る方法

家に居ながらにして、ジャズ喫茶に来た気分になれないものかと考えた。

まず、アルコール(日本酒や焼酎は避ける)
を飲んで、気分を盛り上げます。
部屋の照明を暗めにします。
ピアノジャズのCDを、なるべく大きい音で流します。
そのまま、家を出て、しばらく散歩します。
しばらくしたら、帰宅します。

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すると、部屋には灯りがついて居り、
ジャズが流れている。
あれ、ワタシ、ジャズ聴きにきたんだっけ。。。


などという、楽しくも愚かしいことを、
今やってみました。

October 23, 2005

適職診断テスト

適職診断テスト

nacoさんの適職

1 牧師 89%
2 作家 76%
3 落語家 72%

決断力抜群のあなた。牧師になれば、そのすばやい決断力をいかんなく発揮できます。周囲の人には「いつもキマッてる牧師naco」等と呼ばれ、あなたはそのたびに白い歯を見せて笑います。



無理です。怒怒

October 21, 2005

シベリア少女鉄道 観劇記録

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タイトルはスラムダンク。






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横長の舞台を、前後に挟む形で、
階段状の客席が向かい合っている。
なので、半アリーナ型。
舞台上の役者の入りはけは、ちょうど上図のリングの下に
各二カ所、計4カ所配置されている。

そこでオムニバス形式の芝居が始まる。
それぞれのストーリーは、語られるエリアが決まっている。
ストーリーAは味方のゴールの右下、
ストーリーBは逆サイド、
ストーリーCはセンター付近、という風に、8~9種の
ストーリーが、入れ替わり立ち代わり登場する。
それぞれのストーリーは、他のストーリーと関連性の
あるものもあれば、まったく独立しているものもある。
一つのストーリーに登場する人物は3~6人。
俳優は全部で9名しかいないので、当然、
一人が複数の役柄をこなし、舞台裏で早着替えしながら、
あっちの入り口、こっちの入り口から登場する。

次第に、ストーリーが入れ替わる間隔が狭まって行く。
そのうち、早着替えの時間もなくなり、
舞台裏を回る時間もなくなり、舞台上を横断して
次のストーリーの登場人物に即座に変身して
演じることになる。

ストーリーAが始まれば味方コートの隅、
ストーリーBが始まれば敵コートへ移動、という風に。
これ、何かに見えてきませんか?

そう、この場面転換こそがまさにバスケット。
ボールの見えないバスケット。
そのうちおもむろに、上からリングがおりてきて、
俳優は全員ゼッケン着用。
発する言葉からはバスケをしていることは
みじんも感じさせず、それぞれのストーリーが展開。

しかし、動きだけ見ているとどこからどう見ても
バスケの試合。
アイドルのコンサート警備のおじちゃんは
「このラインを超えないでくださーい」といいながら、
敵の選手をディフェンスしていたり、
バーテンのお兄さんは、シェイカーを振る手を止めたときに、
スリーポイントシュートを放っていたりするのだ。

そのうちクオーターが終わり、
各チーム作戦タイムに入ったりする。
やっぱりバスケやってる自覚あるのか?
しかし、再びコートに戻ると、また話の続きをやっている。

そうこうするうちに、一人の選手がトラベリング。
レフェリー(作/演出の土屋亮一氏、ご本人)が
出てきて、「トラベリング」のサインを、繰り返す。
「トラベリング、トラベリング、トラベリング。。。」
そして流れ出す曲は、宇多田ヒカル“Traveling”。

みんなでダンス。



本当に土屋氏のあたまのなかはどうなっているのか。
尊敬してやみません。

帰り際、後ろの男性客二人連れの、しごく最もな感想。
あんなこと思いつけたとしても
面倒くさくて、やる気にはならないよね。普通。


もっともだ。そこにきっと天才と一般人の境界線がある。

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