February 2015
February 26, 2015
カンザスです。極寒。
ほんの数日前まで、
アリゾナで半袖でヤシの木でビール
なんて生活をしていたはずなのに…
一転、極寒!最高気温がマイナスの、カンザスへ来ました。
雪がございます。
飛行機を乗り継いでカンザスシティまで、そこからバスで
マンハッタンへ。もちろんニューヨークのマンハッタンとは違います。
あちらがBig Appleと呼ばれるのに対し、こちらはLittle Apple。
カンザスはオズの魔法使いの舞台になった場所。
本当に竜巻が多いらしく、空港にもトルネード・シェルターがあり、
条例で外に洗濯ものを干すのは禁止だそう。
こちらのカンザス州立大学に併設のホールでまずは一回。
終演後に、また一時間半ほど移動して、
今度はローレンス。カンザス大学のホールでもう一回。
どちらも、大変寒い。しかし中が異常に暑い。
体調を崩しそうです。
ですがチームを襲っていた風邪ひきさんの波は
ようやく引き始め、活気が戻ってきました。
そんなチームに嬉しいお知らせが…
制作さんのアナウンス
「今日のお昼はラーメンです!!」
色めき立ちました!!
作っているのは地元の人ですが、
非常によく研究をしていると言っていい、お味。
餃子、あじ玉つき。
スープがインスタントの味に近いのはご愛嬌…
でも、十分美味しかったです!
本日は、バスでなんと10時間の長距離移動。
先ほど、ジャーマンタウンのホテルに着いたところです。
長かった…ひたすらアニメを見て過ごしました。
ジャーマンタウンは雪でした。
でも、空気の匂いが新潟に似ていて、落ち着きます。
これから寒いところが続きます。
アリゾナで半袖でヤシの木でビール
なんて生活をしていたはずなのに…
一転、極寒!最高気温がマイナスの、カンザスへ来ました。
雪がございます。
飛行機を乗り継いでカンザスシティまで、そこからバスで
マンハッタンへ。もちろんニューヨークのマンハッタンとは違います。
あちらがBig Appleと呼ばれるのに対し、こちらはLittle Apple。
カンザスはオズの魔法使いの舞台になった場所。
本当に竜巻が多いらしく、空港にもトルネード・シェルターがあり、
条例で外に洗濯ものを干すのは禁止だそう。
こちらのカンザス州立大学に併設のホールでまずは一回。
終演後に、また一時間半ほど移動して、
今度はローレンス。カンザス大学のホールでもう一回。
どちらも、大変寒い。しかし中が異常に暑い。
体調を崩しそうです。
ですがチームを襲っていた風邪ひきさんの波は
ようやく引き始め、活気が戻ってきました。
そんなチームに嬉しいお知らせが…
制作さんのアナウンス
「今日のお昼はラーメンです!!」
色めき立ちました!!
作っているのは地元の人ですが、
非常によく研究をしていると言っていい、お味。
餃子、あじ玉つき。
スープがインスタントの味に近いのはご愛嬌…
でも、十分美味しかったです!
本日は、バスでなんと10時間の長距離移動。
先ほど、ジャーマンタウンのホテルに着いたところです。
長かった…ひたすらアニメを見て過ごしました。
ジャーマンタウンは雪でした。
でも、空気の匂いが新潟に似ていて、落ち着きます。
これから寒いところが続きます。
February 20, 2015
オースチンです。収納。
オースチンに来ました。
とてもオシャレな街です。
ダウンタウンから少し歩いたところに、青空ギャラリーがありました。
コンクリートの壁が乱立しており、誰でも好きなようにペイントしていいのです。
半月もすると、ガラッと展示が入れ替わっているらしい。
壁には上ることが出来ます。
壁のてっぺんから、街を臨んだところ。
お散歩のあと、全米に300店舗だか展開する
オーガニックスーパー、Whole Foodsの1号店でお買い物。
巨大。
ちょっと値段は高めですが、店内にダイニングがあり
その場で調理してもらって食事もできる。
楽しいマーケット。内装もとても好き。
オースチンの劇場は歴史あるパラマウント・シアター。
舞台も小さいけど、舞台袖はもっと狭い。
袖中に入った途端に壁。
なんと楽器が全部舞台上に乗りきらなくて、
一部分を袖中で演奏するという狭さ。
でも驚いたのは、地階の楽屋廊下に
「クレイジー・フォー・ユー」や
「ウエストサイド・ストーリー」など、
一個一個が家ほどもある巨大な舞台装置を使う演目の
サインがしてあること!!!
この小劇場で、あんな大演目を本当に上演できたのか?!
と思って、劇場の人に聞いてみたら、
「いや~本当にやったんだよ~、あれは凄かったね~」と
色々思い出を語ってくれました。
ブロードウェイもそうだけど、アメリカの古い劇場は、
舞台上の広さの割に、舞台袖が異常に狭い。
頭を使って収納し、さばいて、お客さんにその狭さと苦労を
微塵も感じさせないように、頑張るのが、アメリカの
舞台人の信条なんだろうなあ。
袖中の壁には、ケーブルや機材の収納の工夫のあとが
数々見られ、感心しきりでした。
楽屋も狭くて、居る場所がなくて、みんな廊下に座って
ご飯を食べていましたが、劇場の人たちがみんな親切で
ホスピタリティに溢れており、みんなで一丸となって
舞台上に支障なく本番を乗り越えました。
今はサンアントニオに居るのですが、
ここで暖かいエリアは終わり。
これから最高気温3度のカンザスに突入です。
体調管理をしっかりします。
とてもオシャレな街です。
ダウンタウンから少し歩いたところに、青空ギャラリーがありました。
コンクリートの壁が乱立しており、誰でも好きなようにペイントしていいのです。
半月もすると、ガラッと展示が入れ替わっているらしい。
壁には上ることが出来ます。
壁のてっぺんから、街を臨んだところ。
お散歩のあと、全米に300店舗だか展開する
オーガニックスーパー、Whole Foodsの1号店でお買い物。
巨大。
ちょっと値段は高めですが、店内にダイニングがあり
その場で調理してもらって食事もできる。
楽しいマーケット。内装もとても好き。
オースチンの劇場は歴史あるパラマウント・シアター。
舞台も小さいけど、舞台袖はもっと狭い。
袖中に入った途端に壁。
なんと楽器が全部舞台上に乗りきらなくて、
一部分を袖中で演奏するという狭さ。
でも驚いたのは、地階の楽屋廊下に
「クレイジー・フォー・ユー」や
「ウエストサイド・ストーリー」など、
一個一個が家ほどもある巨大な舞台装置を使う演目の
サインがしてあること!!!
この小劇場で、あんな大演目を本当に上演できたのか?!
と思って、劇場の人に聞いてみたら、
「いや~本当にやったんだよ~、あれは凄かったね~」と
色々思い出を語ってくれました。
ブロードウェイもそうだけど、アメリカの古い劇場は、
舞台上の広さの割に、舞台袖が異常に狭い。
頭を使って収納し、さばいて、お客さんにその狭さと苦労を
微塵も感じさせないように、頑張るのが、アメリカの
舞台人の信条なんだろうなあ。
袖中の壁には、ケーブルや機材の収納の工夫のあとが
数々見られ、感心しきりでした。
楽屋も狭くて、居る場所がなくて、みんな廊下に座って
ご飯を食べていましたが、劇場の人たちがみんな親切で
ホスピタリティに溢れており、みんなで一丸となって
舞台上に支障なく本番を乗り越えました。
今はサンアントニオに居るのですが、
ここで暖かいエリアは終わり。
これから最高気温3度のカンザスに突入です。
体調管理をしっかりします。
February 17, 2015
ダラスです。警報。
南部の大都市、テキサス州ダラスに来ました。
余りよく知らない街でした。
しかし、ここでまたトラブルが…
初めは原因が分からないので
余りよく知らない街でした。
ケネディ大統領暗殺、くらい。
南部。
少し、空気が違う。
建築などは、かなり最先端なのですが
貧困層の割合が高く、
全米で治安の悪い街TOP5に入ることも。
匂いが、ちょっと違います。
シカゴに住んでいた時、
街の南の黒人街にほど近いシアターに
芝居を見に行ったことがありました。
出演者もスタッフも全て黒人、
観客も黒人以外が入り難い雰囲気
という、通称ブラックシアターでした。
アジアンは私ひとり。
建物は装飾性がなく質素、
しかし演目はソウルと悲哀に満ちている。
ダラスの劇場はそこと同じ空気が
あって、少し緊張しました。
スタッフさんも半分以上が黒人さんです。
質素ではありましたが、
とても使いこまれている良い劇場。
しかし、ここでまたトラブルが…
初めて和太鼓を経験した劇場の
火災報知器が、あまりの振動で誤作動し、
リハーサル中に物凄い警報と共に
ファイアカーテンが降りてしまったのです。
ファイアカーテンはいわゆる防火シャッターで、
緞帳のすぐ前にあり、ゲキ重で、
一度降りると簡単には上がりません。
初めは原因が分からないので
劇場のどこかで火災の可能性もあったので
全員で搬入口から屋外に避難し、
消防車が来て、
消防車が来て、
オノを持った消防隊員が劇場内に突入!
とか無駄に劇的になってしまいました。
結局、和太鼓の物凄い振動が原因だろうと
いうことになり、なんとかギリギリ
ファイアカーテンを引っ張り上げて復旧。
本番に支障なし。リハで良かった。
公演は、少ない動員でしたが、
とても温かく身守ってくれる客席で、
スタッフさんたちもとてもフレンドリーで献身的で
じんわり心に残る劇場でした。
夜中のうちにタイラーに移動して来て
本日はオフ。
雨なので部屋でのんびりします。
February 14, 2015
ラスベガスです。食事。
とうとうネバダ州ラスベガスにやってきました!
陸路で6時間近いバス移動をし…
乾燥した岩とサボテンの風景が永遠に続くのかと思われた頃、
砂漠地帯に忽然と現れた夢と欲望の不夜城、ラスベガス!
大きなカジノは、ほとんどが大型ホテルの中にあり、
カジノを通らないと客室に行かれないようになっています。
ホテルの中には有名ブランドのお店やレストランの他、
2000席を超える劇場も入っており、
シルク・ド・ソレイユの「KÀ」(カー)を観劇しました。
始めて見るシルクに、舞台テクノロジーの無限の可能性を感じました。
ブッたまゲター…パフォーマーが凄いのはもちろんですが、装置が…
「KÀ」は、アジアと火がテーマのようです。
若干のストーリー性もあり、美術に息をのむほど美しい独特の世界観
があって、東洋の旋律を取り入れた音楽が引き立てて、素晴らしかった。
こちらのサイトからシルクのラスベガス公演の
プレビュー動画などが見れます。
本日はマイケルジャクソンのONEを観に行く予定です。
公演は大成功でした。
シルクのメンバーさんも見に来てくれて、
大喜びでバックステージツアーして行かれました。
アメリカ生活、慣れては来たのですが
内陸に入ったら空気が異常に乾燥していて、
体調管理が難しくなってきました。
のどの痛みを訴えるメンバーも多数。
そして、やはり食事が難しいです~
毎日移動してしまうので、自炊をするのは、ほぼ無理です。
劇場に居る間はケータリングを用意してもらえるのですが、
日本のように、何を食べてもハズレが無い、という訳にはいかないので、
合わない味に当たることが多く、思ったように食べれない。
制作さんが炊飯器でお米を炊いてくれるので、
どうしても食べられないものが出た日は、
白米と、インスタントのおみそ汁やフリーズドライのトン汁、
塩コンブなどで生き抜きます。
移動日は短い休憩中に利用できるレストランが限られているので、
どうしてもファーストフードに頼りがちです。
たまに食べるとすっごく美味しいんだけど、
野菜ゼロ(ポテトのみ)という日はきついです。
翌朝の消化系に、明らかに変調をきたします。
この状況を切りぬける技を教えてもらいました。
「野菜を探す」です。
スーパーに行った時は量り売りのサラダバー、
ファーストフードに行ってもサイドメニューでサラダとか、
とにかく常に野菜を探し、劇場のケータリングでサラダが出たら、
お持ち帰り用パックに入れて、夜食や翌朝の分まで余計に確保する。
そして大量に生野菜を食べれるように、
自分の口にあうドレッシングを持ち歩くことです。
私は大根おろし入りのぽん酢を持ち歩いています。
これが物凄く重宝です。
お陰で今のところかなり健やかですが、
この乾燥は強敵です。
気をつけて参りましょう。
本日はラスベガスで一日オフなので、
お買い物に行ってきます。
のどぬーる加湿マスクをして。
陸路で6時間近いバス移動をし…
乾燥した岩とサボテンの風景が永遠に続くのかと思われた頃、
砂漠地帯に忽然と現れた夢と欲望の不夜城、ラスベガス!
大きなカジノは、ほとんどが大型ホテルの中にあり、
カジノを通らないと客室に行かれないようになっています。
ホテルの中には有名ブランドのお店やレストランの他、
2000席を超える劇場も入っており、
シルク・ド・ソレイユの「KÀ」(カー)を観劇しました。
始めて見るシルクに、舞台テクノロジーの無限の可能性を感じました。
ブッたまゲター…パフォーマーが凄いのはもちろんですが、装置が…
「KÀ」は、アジアと火がテーマのようです。
若干のストーリー性もあり、美術に息をのむほど美しい独特の世界観
があって、東洋の旋律を取り入れた音楽が引き立てて、素晴らしかった。
こちらのサイトからシルクのラスベガス公演の
プレビュー動画などが見れます。
本日はマイケルジャクソンのONEを観に行く予定です。
公演は大成功でした。
シルクのメンバーさんも見に来てくれて、
大喜びでバックステージツアーして行かれました。
アメリカ生活、慣れては来たのですが
内陸に入ったら空気が異常に乾燥していて、
体調管理が難しくなってきました。
のどの痛みを訴えるメンバーも多数。
そして、やはり食事が難しいです~
毎日移動してしまうので、自炊をするのは、ほぼ無理です。
劇場に居る間はケータリングを用意してもらえるのですが、
日本のように、何を食べてもハズレが無い、という訳にはいかないので、
合わない味に当たることが多く、思ったように食べれない。
制作さんが炊飯器でお米を炊いてくれるので、
どうしても食べられないものが出た日は、
白米と、インスタントのおみそ汁やフリーズドライのトン汁、
塩コンブなどで生き抜きます。
移動日は短い休憩中に利用できるレストランが限られているので、
どうしてもファーストフードに頼りがちです。
たまに食べるとすっごく美味しいんだけど、
野菜ゼロ(ポテトのみ)という日はきついです。
翌朝の消化系に、明らかに変調をきたします。
この状況を切りぬける技を教えてもらいました。
「野菜を探す」です。
スーパーに行った時は量り売りのサラダバー、
ファーストフードに行ってもサイドメニューでサラダとか、
とにかく常に野菜を探し、劇場のケータリングでサラダが出たら、
お持ち帰り用パックに入れて、夜食や翌朝の分まで余計に確保する。
そして大量に生野菜を食べれるように、
自分の口にあうドレッシングを持ち歩くことです。
私は大根おろし入りのぽん酢を持ち歩いています。
これが物凄く重宝です。
お陰で今のところかなり健やかですが、
この乾燥は強敵です。
気をつけて参りましょう。
本日はラスベガスで一日オフなので、
お買い物に行ってきます。
のどぬーる加湿マスクをして。
February 10, 2015
アリゾナです。休日。
いよいよ砂漠地帯に入りました。
アリゾナ州ツーソンでの公演を終え、
車で2時間走ってメサという町に居ます。
日中の気温は普通に30度近くあります。
夏です。でもカラっとしているため、日本の夏みたいな
嫌な暑さはなく、汗も出ません。
サボテン君もお出迎え。
ここメサはメキシコとの国境にほど近い、
とてもヒスパニックの多い街です。
特に観光地という訳でもないので
お買い物出来るところや遊べるところはほとんどなく、
空き時間は、ノンビリするしかない!というこの街で
ツアー初の休日を迎えました。
離れている日本で心配してくれている方々に
タイトなスケジュールと時差できちんと対応できていなくて
ないがしろにしている状況を埋め合わせる日にしたいです。
仕事で来ているのだから仕方ないとはいえ、
純粋なプライベートタイムを確保するのが難しいです。
ホテルは素敵だけど、2ヶ月半家に帰れないわけだし、
公演、移動のあいだは純粋なプライベートはなく、
ON/OFFの切り替えは、意識しないと相当難しい。
通信手段が急激に発達してどこでもネットに接続できるので
ケータイも日本にいる時とさほど変わらない感覚で使えますが
やはり、仕事から完全にOFFになりきれないので
日本の家族や友人と連絡をとっていても、
ほんの小さなニュアンスがずれたり
時差によるテンションの違いがあったり
そこから、なんかやりとりがギクシャクしてしまうものです。
これから度々オフ日も入ってくるので少し余裕ができるといいなと
思います。自分の気持ちに。
砂漠地帯は夕焼けと朝焼けが本当にきれいです。
上の写真は朝焼けです。
お風呂に入って、散歩して、昼寝して、
タコベル食べながら滞っている連絡事項を整理して。
のんびりします。
アリゾナ州ツーソンでの公演を終え、
車で2時間走ってメサという町に居ます。
日中の気温は普通に30度近くあります。
夏です。でもカラっとしているため、日本の夏みたいな
嫌な暑さはなく、汗も出ません。
サボテン君もお出迎え。
ここメサはメキシコとの国境にほど近い、
とてもヒスパニックの多い街です。
特に観光地という訳でもないので
お買い物出来るところや遊べるところはほとんどなく、
空き時間は、ノンビリするしかない!というこの街で
ツアー初の休日を迎えました。
離れている日本で心配してくれている方々に
タイトなスケジュールと時差できちんと対応できていなくて
ないがしろにしている状況を埋め合わせる日にしたいです。
仕事で来ているのだから仕方ないとはいえ、
純粋なプライベートタイムを確保するのが難しいです。
ホテルは素敵だけど、2ヶ月半家に帰れないわけだし、
公演、移動のあいだは純粋なプライベートはなく、
ON/OFFの切り替えは、意識しないと相当難しい。
通信手段が急激に発達してどこでもネットに接続できるので
ケータイも日本にいる時とさほど変わらない感覚で使えますが
やはり、仕事から完全にOFFになりきれないので
日本の家族や友人と連絡をとっていても、
ほんの小さなニュアンスがずれたり
時差によるテンションの違いがあったり
そこから、なんかやりとりがギクシャクしてしまうものです。
これから度々オフ日も入ってくるので少し余裕ができるといいなと
思います。自分の気持ちに。
砂漠地帯は夕焼けと朝焼けが本当にきれいです。
上の写真は朝焼けです。
お風呂に入って、散歩して、昼寝して、
タコベル食べながら滞っている連絡事項を整理して。
のんびりします。