June 27, 2009
さようなら、マイケル
わたしの青春時代の1ページが閉じました。
彼に憧れたのは高校時代です。
休み時間、体育館のステージで、どれだけ「スリラー」を練習したことか。
この訃報にマイケルファンの父も愕然。
親子は電話で慰め合い「追悼のためにしばらくは毎日マイケルのCDを聞こう、な!」(父提案)ということになりました。
あなたはあの頃、世界中を魅了した。いつまでも、わたしにとっては世界一のパフォーマーです。
安らかに眠って下さい。
at 07:05│Comments(0)│えんためかんけい