August 12, 2012

かえうた

本日の記事、内容がないですよ。
お暇な方だけ読んで下さい。


わたし昔から、替え歌が本当に好きなんですね。
なんだかパロディと名のつくものに異常に好感を持つんですね。 
なぜだろう。

今日は空き時間にyoutubeで3時間くらい、
アル・ヤンコビックを観ていたんです。
懐かしいですね。知ってますか。この偉大な人。

ちなみに今日ご紹介する替え歌は英語のみなんですが
どこの言語にも、替え歌があるって面白いですよね。

人類に、遊び心がある限り。
替え歌という文化は未来永劫、続いてゆくのだろうな。

幸せな曲ほど、残酷な替え歌にされる確率が高いそうですね。
替え歌って、概して残酷なものですからね。
幸せと平凡の象徴であるサザエさんのオープニングテーマに、
幸せな替え歌なんてひとつもないじゃありませんか。
たいていタラちゃんが重傷を負うか、戦争に行くか便所で悲劇に見舞われるのです。

替え歌って、どこの国でもそうなんだ。


考察は不要。


まずは基本、マイケルの"Bad"の公式替え歌、"fat"から始まって。



もちろん”Beat it"の替え歌"Eat it"を観ます。



バックストリートボーイズの替え歌。(歌詞のみ)
※eBayとは米国の大手通販サイト。



アヴリル・ラヴィーンの替え歌。(歌詞のみ)
※残酷な替え歌が嫌いな方はご遠慮下さい。




これで今日一日笑い転げて、
ほとほと体力を消耗しました。

さらに、かなり英単語を調べました。
英語塾でこれを使って教えればよかったなあ。

パロディって、笑いのセンス以外に、原作に対する大いなる愛情と、
豊富な知識や語彙が必要なのだと思うのです。


とかは、まあこの記事に意味を持たせようとする無意味な後付けで、
考察はどうでもよくて、とにかく笑えるので替え歌大好きです。

こうなってくると、もっと英語を勉強しなきゃと思います。
世界の替え歌を理解するために!!!

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